土田昌太(リスミー)の顔画像+Twitterアカ特定!?ボカロ作曲者事件!ボカロ作曲者・リスミーこと土田昌太容疑者の顔画像やツイッター垢はコレ?未成年女子中学生ファンを襲った土田昌太(リスミー)にフォーカス!
こんにちは。土田昌太容疑者ことリスミーを取り上げます。
2022年5月31日、ボカロ作曲者のリスミーこと土田昌太容疑者が未成年淫行の罪で逮捕され、注目を集めています。
一体、土田昌太(リスミー)とはどういった人物なのでしょうか?
土田昌太(リスミー)が女子中学生ファンにわいせつな行為で逮捕
NHKニュースでは次のように報じています。
ボーカロイドで楽曲制作する作曲家 土田昌太容疑者(25)
埼玉なのに犯罪者の名前公表されてる#リスミー#ロリコンが近くにいますとスマホや町内放送で知らせる#犯罪者にGPSを埋め込み義務化
女子中学生にわいせつ行為の疑い ボーカロイド作曲家を逮捕|NHK 関西のニュース https://t.co/QJEJeXxQSH— セムヤザ #END殺処分JAPAN (@them67) May 31, 2022
今回逮捕されたのは、ボーカロイドで楽曲を制作している作曲家・土田昌太容疑者とのこと。
年齢は25歳で埼玉在住のようです。
土田昌太容疑者は、Twitter上では「リスミー」という名前で活動しており、作成した楽曲をYouTubeに公開していたようです。
今回わいせつ行為の被害者となった女子中学は、リスミーのファンというわけです。
報道を読んでいて少し気になったのは、SNSで女子中学生から『会いたい』と誘ったそうですが、事件後警察に通報したのはこの女子中学生から。
自分が危険な目に遭遇するとは思ってもいなかったのかもしれませんが、少しモヤモヤは残りますね。
世間の反応
毎度のことだが、一方だけが報道に取り上げられて、もう片方への処分が報道されないのは違和感。
誘った方が通報するという事は、作曲家の男へハニトラにかけたという事だろうし、その女子中学生の保護者においては保護者責任が問われるよね。
ハニトラの誘惑に負けた作曲家も罪に問われるのは仕方ない気はするが、誘った方が被害者になっている事を考えると、この被害者の保護者にも一定の法的責任を追及できないのはおかしいと思う。
ハニトラの誘惑に負けた作曲家もNGだけどさ、誘った側が被害者となるだけってのもなんかね。保護者に対して法的責任とかも問えないものかとこの手のニュースを見る度に思う。不公平って言い方が妥当なのかわかんないけど、おかしいよね。
土田昌太(リスミー)の顔画像やTwitter垢は?
土田昌太(リスミー)容疑者は既にニュースでその姿が報じられています。
それがコチラ。
ボカロP作曲家
土田昌太(リスミー)
ホテル🏩で中学二年生女子に猥褻行為で逮捕 pic.twitter.com/DJ0VVwGaiE— サスケ (@uUeYoGkiMrRbJHf) May 31, 2022
また、Twitter名の「リスミー」ですが、アカウントはコチラのようです。
Twitterのプロフィールを見る限り、自身を音楽プロデューサーと名乗っているようです。
確かに、過去のツイートを見ると楽曲動画などを投稿しており、精力的に活動していたことが伺えます。
ハニートラップにさえ引っかからなければ、着実にファンを増やしていけたのでしょうか?
リスミーの楽曲について
リスミーが作成した楽曲ですが、以下の曲がYouTube上では最も再生されているようです。
ボーカロイドを使って、このように曲を作れること自体が才能だと思いますし、こうした楽曲を通じてファンを獲得していたことを踏まえると、有望な作曲家だったのではないでしょうか。
そのため、こうした事件で逮捕されてしまったことは非常に悔やまれますね。