白井一行の顔画像+経歴は?年齢や出身高校↓怪鳥と呼ばれた球審!佐々木朗希に詰め寄った球審・白井一行の顔画像や経歴は?白井一行の年齢は何歳で出身高校はどこ?愛称が怪鳥なのはなぜ?今回は球審・白井一行にフォーカス!
こんにちは。今回は球審の白井一行さんを取り上げます。
2022年4月24日、白井一行球審がロッテ・佐々木朗希投手に対し詰め寄る場面があったと報じられました。
白井一行球審の判定がボールだったことに対する不服そうな佐々木朗希選手の態度を注意しようとしたようです。
一触即発な状況を捕手の松川選手が察し、詰め寄る白井一行球審を止めに入ったことで事なきを得ましたが、球場は騒然となったそうです。
問題のシーンはコチラ。
投手 佐々木朗希20歳
捕手 松川虎生18歳主審 白井一行44歳
さすがにこの態度は許せない。
20歳が投げた渾身の球がボール判定で悔しくて感情を表すのは当然だと思うけど、44歳の主審があの態度で20歳と18歳に詰め寄るのはあり得ない。18歳が1番大人だった。
— NIKE (@nike898989) April 24, 2022
今回は、そんな白井一行さんの顔画像や経歴に加え、年齢に出身高校についても深堀りしていきたいと思います。
この記事で分かることはコチラ。
- 白井一行の顔画像や経歴や年齢/出身高校などのプロフィール
- 白井一行の愛称が怪鳥のワケ
それでは説明していきます。
白井一行の顔画像や経歴プロフィール
白井「俺が球審やってる試合は完全試合なんか出来ねぇのよーく分かっただろ!?」#白井一行 #佐々木朗希 #chibalotte pic.twitter.com/sjghPGmpKo
— Z翁 (@Z_ou_game) April 24, 2022
上記ツイートで怖い顔をして詰め寄ろうとしているのが、白井一行球審になります。
経歴についてはこちら。
- 名前:白井一行(しらい かずゆき)
- 生年月日:1977年10月3日(年齢44歳)
- 出身:兵庫県明石市
- 現在:プロ野球審判員
1997年2月1日にパシフィック・リーグ審判部に入局したことをきっかけに、白井一行さんのプロ野球の球審人生が始まります。
過去にはウエスタン・リーグ優秀審判員として表彰を受けるなど、審判員としての球界からの評価が高い人物。
また、数いる審判員の中で、ストライクコールが最も大きいこととしても知られている白井一行さん。
その特徴を称え、「審判員奨励賞」に選出されたほど。
2016年7月6日には史上124人目となる、通算1000試合出場を達成し話題を呼びました。
そして、それに止まらず、2021年9月18日には、史上98人目となる通算1500試合出場の記録も達成と、球審人生を順調に突き進んでいるようです。
白井一行の出身高校は?
白井一行さんは、兵庫県立明石高等学校を卒業しているそうです。
兵庫県立明石高等学校は、兵庫県明石市荷山町にあるようですね。
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高校を卒業後は、「甲賀総合科学専門学校」に進学。
現在の学校名は「ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校」という名前に改称されています。
同校はスポーツに注力している専門学校のようです。
白井一行の愛称は怪鳥?なんで?
オラも白井一行プロ野球審判員
今回のことだけじゃなく
今までこともあるので 早く辞めて欲しい!!!!! pic.twitter.com/LBGsjOG33T— のりゆきⓂ️CHISATO💓 (@74KszDpNyPgsQKh) April 24, 2022
白井一行さんは、ストライクコールを最も大きい声で発する球審として有名であり、その様はまるで怪鳥のようであることから、ファンから親しみを込めて呼ばれているようです。
https://twitter.com/longmiyabi/status/1406455259719819267?s=20&t=YHsGRy8_qG3KR7Y1OgAYOQ
何においても”一番”を追い求めている姿勢は素敵ですね。
https://twitter.com/Ultra_Qtaro/status/1463434517281079297?s=20&t=YHsGRy8_qG3KR7Y1OgAYOQ
ファンからしたら、声を聞くだけで分かるというのは、球審冥利に尽きるのではないでしょうか?
白井一行のまとめ
『白井一行の顔画像+経歴は?年齢や出身高校↓怪鳥と呼ばれた球審!』と題してお送りしてきました。
今回の記事をまとめると、
- 白井一行の顔画像や経歴や年齢/出身高校などのプロフィール:
年齢は44歳で、兵庫県立明石高等学校を卒業! - 白井一行の愛称が怪鳥のワケ:
球審の中で最も大きい声でストライクコールを発し、その様が怪鳥のようであるため!
以上、白井一行球審についてお送りしました。