紅谷三宅|店主は誰↓三宅正晃+顔画像は?キャンセルが自演で炎上?和菓子店(柏餅)の紅谷三宅が大口客のドタキャンからの美談が自作自演だった?キャンセル商法で炎上中?注文者は誰で名前が特定された?紅谷三宅のドタキャン美談にフォーカス!
こんにちは。和菓子屋の紅谷三宅を取り上げます。
2022年5月6日、テレビ朝日『グッド!モーニング』で柏餅500個の予約がキャンセルされた和菓子屋の美談が報じられものの、その内容に物議を醸しています。
和菓子屋の名前は『紅谷三宅』。
上記で外観や店内の様子が確認できますが、昔ながらの和菓子屋さんといった印象です。
一体、美談の裏に何があったというのでしょうか?
今回は、紅谷三宅の店主の名前や顔画像に加え、一連の物議について深堀りしていきたいと思います。
紅谷三宅がキャンセル商法の自作自演で炎上?
柏餅キャンセル後日談。投稿からおよそ1時間、なんと500個の柏餅は完売。あまりの人気に、急きょ500個を追加で作り、それもすべて売れたということです。「紅谷三宅」店主・三宅正晃さん:「皆さんのやさしさで生かされた。ありがたいです」
— 城川 草二 (@SOUJIJP) May 6, 2022
『グッド!モーニング』で報じられた内容を振り返ってみます。
5月5日の子供の日に柏餅500個の大口注文予約が入っていたところ、当日にキャンセルが入ったようです。
キャンセル理由は『日付を間違えたから』。
日付を間違えた…?逆に子供の日以外に柏餅をそんな大量に食べるのかといったツッコミはでてきそうですね。
和菓子屋の紅谷三宅はこのキャンセルをキャンセル料はとらずに受け付けたとのこと。
しかし、既に500個の柏餅を作り終えていたことから、捌ききれないと悲鳴ツイートを投稿したようです。
『 拡散希望 』
大きな注文のキャンセルがあり、柏餅が大量に余ってしまい困っています。
期限は当日なのでご助力いただけたら幸いです🙇💦 pic.twitter.com/NfBGvsJOr9— 三宅正晃|御菓子司 紅谷三宅 (@beniyamiyake) May 5, 2022
上記は紅谷三宅の実際のツイートです。
大量の柏餅の写真とともに、買いに来て欲しいと呼び込みを行ったところ、一気に拡散され1時間程度で完売したそうです。
お陰様でキャンセル分は完売しました🙏
現在は有難いことに追加製造中です。
混み合っているため、お電話にも出られず申し訳ございません。
皆様のご協力ありがとうございました🙇 https://t.co/Qt5IEdw6Ve— 三宅正晃|御菓子司 紅谷三宅 (@beniyamiyake) May 5, 2022
この話が注目を集めさらに追加で500個製造し、それも完売したとか。
地域に住む方達の温かい支援により、紅谷三宅の危機は去るどころか大きく売上を伸ばした一件となったのです。
この一連の話を美談として『グッド!モーニング』で報じられというわけです。
しかしながら、この話が店主の自作自演ではないか?とTwitterでは物議を醸しているのです。
世間の反応
11万円相当っていうし、こういった和菓子屋さんにとっては痛手過ぎると思うけど…。
最近こうしたお涙頂戴的な話を呼び水として、お客様引っ張る商法流行っているから、素直に美談として受け止められない私。歪んでるのかな?w
まぁキャンセル商法だなんて当事者は絶対認めないから、真相はわからないよな。紅谷三宅的には名前も売れて売上もあがった訳だから二度美味しい話だよね。
世間の反応は千差万別ですね。
しかし、この紅谷三宅の店主はどういった人物なのでしょうか?
次で深堀りしていきます。
紅谷三宅の店主は誰↓三宅正晃で顔画像は?
紅谷三宅のSNSを探してみたところ、公式Twitterアカウントを発見しました。
三宅正晃|御菓子司 紅谷三宅
Twitter垢:@beniyamiyake
恐らく、アカウントの名前である「三宅正晃」が本名なのではないでしょうか?
また、Twitterのプロフィール欄を見ると、
- 生きるのに絶対必要なお菓子を作る和菓子職人です
- 次世代和菓子 / 食べられる芸術品
- お菓子の紹介や職人の日常を発信しています
といった記載があり、和菓子職人としての道を突き進んでいる方なのが伺えます。
なお、Twitterのアイコンは本人と思しき写真が載っているため、顔も確認ができます。
インスタグラムも運用しているようで、和菓子の写真が大量にアップされていました。
この投稿をInstagramで見る
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昔ながらの和菓子といったデザインやキャラクターものまで多岐に渡って作られているようで、和菓子職人としての腕前は相当なものではないでしょうか?
紅谷三宅の柏餅騒動のまとめ
『紅谷三宅|店主は誰↓三宅正晃+顔画像は?キャンセルが自演で炎上?』と題してお送りしてきました。
紅谷三宅の店主は三宅正晃さんという名前で、柏餅500個の大量注文の当日キャンセルをTwitterを駆使して見事乗り切ったという話。
地域住民に助けられながら無事売り切ったどころから、更に追加で製造した柏餅も完売するなど、ピンチをチャンスに変えた地域住民との共生を美談として報道。
しかしながら、キャンセル料を取らない点や最近流行っているキャンセル商法といった観点で「自作自演では?」と疑いの声が続出し、物議を醸している。
店主の三宅正晃さんも、今後は大口注文は受け付けないと言っているため、自作自演ではなく、実際に大口注文はあったの考えてもいいのではないでしょうか。
まぁ本人も認めたりはしないでしょうから、真相は誰にもわかりません。
以上、紅谷三宅の柏餅騒動についてお送りしました。