第1回尾道映画祭での上映決定!

記念すべき第1回目の「尾道映画祭」にて本作「家族はつらいよ2」がクロージング作品に決定しました!

そして、尾道でしか実現しない、山田洋次監督と大林宣彦監督の映画談義も決定。
映画の未来をつくり続けてきた偉大なる映画監督と映画作家が、映画の街・尾道で「映画と人間」を語り尽くします。
詳しいスケジュールやチケット販売などについては、後日お知らせいたします。

第1回尾道映画祭 クロージング上映
2017年3月20日(月・祝)
「家族はつらいよ2」上映後、対談
ゲスト:山田洋次監督、大林宣彦監督
会場:シネマ尾道  
主催:尾道映画祭実行委員会(シネマ尾道内)
電話:0848-24-8222

「さぬき映画祭2017」オープニングで特別先行上映決定!

この度、「さぬき映画祭2017」のオープニングで、
「家族はつらいよ2」の特別先行上映が決定いたしました。
公開を前に、本作を香川県でご覧いただける機会です。

「さぬき映画祭」
開催期間:平成29年2月10日(金)~12日(日)
会場:イオンシネマ高松東・綾川・宇多津、情報通信交流館e-とぴあ・かがわ ほか

※「家族はつらいよ2」の上映は2月10日(金)です。
上映の詳細は「さぬき映画祭」ホームページをご覧ください。
http://www.sanukieigasai.com/

キネカ大森にて、こだわりの35mmフィルムのプリント上映決定!

東京・丸の内ピカデリーでは、5週間に渡り、35mmフィルムでの特別上映を行いましたが、フィルム独特の温もりに「大満足」「きめ細やかな演出とフィルムの味わいを堪能しました」など多くの声をいただき、フィルム上映は好評のうちに終了いたしました。
そして、早くもお客様の声に答えるべく、この度、キネカ大森にて35mmフィルムでの上映が決定いたしました!

1961年に監督デビューし、フィルムと共に映画人生を歩んできた山田洋次監督。最新技術を取り入れながら、常に進化していく山田作品ですが、こだわり続けている技術、それがフィルムです。

本作もまた、フィルム撮影の過程を経て完成された作品です。フィルム原版と同じ状態、制作時の臨場感をそのままお客様にお届けすることができたら・・・という切なる思いで、本プリント上映がふたたび実現する運びとなりました。
色温度、色彩の深み、柔らか味のある音、心地よさを感じていただきたいと思います。

【35mmフィルムでの上映期間】
2016年4月30日(土)~
【上映劇場】
キネカ大森  03-3762-6000  http://www.ttcg.jp

3月20日(日) 大ヒット御礼舞台挨拶レポート

春の訪れとともに、大爆笑の嵐が劇場に巻き起こっている「家族はつらいよ」のヒットを記念し、3月20日(日)に橋爪功さん、吉行和子さんを迎えて大ヒット御礼舞台挨拶を実施いたしました。
本作のロケ地にもなった東急沿線にある二子玉川の映画館に、橋爪功・吉行和子のラブラブ夫婦が登壇し、劇場に笑いのサクラが舞いました。
 
大ヒット御礼①
 
◆日時:3月20日(日)
◆場所:109シネマズ二子玉川(世田谷区玉川1)
◆登壇者:橋爪功、吉行和子
 
3 月12日(土)の公開以来一週間で既に動員50万人を突破、大ヒットを記録している『家族はつらいよ』の大ヒット御礼舞台挨拶を実施しました。
完成披露試写会、初日舞台挨拶、またプロモーションの際のインタビューなどで息の合ったトークを繰り広げている橋爪功さんと吉行和子さんのコンビネーションは健在。

橋爪さんは「今日は道が混んでいて舞台挨拶に間に合わなくなるからと電車に乗ってやってきました。吉行さんと二人でハイキング気分です」と挨拶をすると、吉行さんが「遠足気分でシルバーシートに座らせていただきました。また色んな思い出ができてしまったわ(笑)」と続けて場内を沸かせました。

また作品について聞かれると橋爪さんは「喜劇なので演じるのは難しかったけれど、リズム感や空気感が流石に山田監督うまいなぁと感心しました。家族会議のシーンは台本15、6ページがワンシーンだったので、絶望的な気分になりました。マイペースな8人で何が監督に怒られるかビクビクしていました。こうみえてアドリブは一切ないのですが、監督が少しずつセリフを変えたり、午前のシーンがリテイクになって午後違うカメラ位置で撮り直したりもしたので、大変でしたが充実していました」と答えると、吉行さんも「カットがかかった後で、山田監督がふっと無表情になって何を考えているのか分からない時があるんです。ダメならダメとすぐ言っていただいた方が、気が楽ですよ(笑)」と撮影現場の裏側を明かしました。

また、撮影中一番の問題児は犬のトトだったと言い橋爪さんは「3日間かけて撮り直したシーンで監督が中々OKを出さなかったから、妻夫木君と二人でトトが悪いってことにしよう」と画策したことや、吉行さんのセリフが終わった後にトトが走りだすというシーンでタイミングが上手くいかず、何度もやり直しになったこと明かし場内は笑いに包まれました。
結局吉行さんのシーンはカットされていたと言い吉行さんは「トトは何を言っても知らん顔だから私が怒られているみたい。でも映画を観たら可愛いからしゃくにさわるわ」と言って場内を和ませました。

また5度目の夫婦役にあたり互いのいいところを聞くと吉行さんは「これだけ一緒にやっているのに謎の男で分からないことがたくさんあるのは感心します。あと足が白くて毛もあまり生えていなくて綺麗なんです」と言うと橋爪さんは「秘密主義なんですよ」と照れを隠しながらも「スタンスがぶれなくて色っぽい、底が割れないという感じかな」と互いの印象を明かした。

最後に橋爪さんが、「山田監督も言っていたように、制約にとらわれすぎずガヤガヤやりながら、楽しんで観て下さい」と締めくくり大盛り上がりの舞台挨拶は幕を下ろしました。

『家族はつらいよ』初日舞台挨拶レポート

「男はつらいよ」シリーズ終了から20年、山田洋次監督待望の喜劇「家族はつらいよ」がいよいよ3月12日(土)より公開となりました!
 
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本舞台挨拶では、お馴染みの家族メンバー8人に加えて、長男夫婦の息子役を演じた中村鷹之資さん、調子のいい鰻屋を演じた徳永ゆうきさんが登壇!
また、3月14日の「ホワイトデー」に先駆けて、俳優陣が女優陣へ花言葉を添えて花束をプレゼント!映画の公開を祝すとともに、感謝の言葉を妻へ贈りました。
 

【『家族はつらいよ』 初日舞台挨拶イベントレポート】

◆日時:3月12日(土)
◆場所:丸の内ピカデリー1(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン9F)
◆登壇者(敬称略):橋爪功、吉行和子、西村雅彦、夏川結衣、林家正蔵、中嶋朋子、妻夫木聡、蒼井優、徳永ゆうき、中村鷹之資、山田洋次監督

3月12日(土)に全国321館で封切られた『家族はつらいよ』の公開初日を祝して行われた初日舞台挨拶。特別に「35mmフィルム」で上映を行う丸の内ピカデリーには多くの観客が訪れ満席に。※丸の内ピカデリーで3/12~4/15 35mmフィルムでの上映
14日のホワイトデーに先駆け男性キャストから“ホワイトデー”プレゼントとして、それぞれのパートナ―の皆様に花束をプレゼント。各々から花を選んだ理由も聞き出し大盛り上がりの舞台挨拶となりました。

司会から呼びこまれ、橋爪功さん、吉行和子さん、西村雅彦さん、夏川結衣さん、林家正蔵さん、中嶋朋子さん、妻夫木聡さん、蒼井優さん、徳永ゆうきさん、中村鷹之資さん、山田洋次監督の総勢11名が登場。大きな拍手で迎えられそれぞれ挨拶を行いました。

山田洋次監督:「よくぞ来てくださいました。『東京家族』で一緒になった皆と、もう一度、今度は喜劇がやりたいと思って『脱線家族』などと言っていましたが、今日『家族はつらいよ』として封切を迎えられて嬉しいです。アンサンブルを楽しんでいただければと思います。」

橋爪功さん:「これからご覧になる方の前での挨拶かと思ったら、もうご覧いただいた後だと聞いて嫌な気持ちです(笑)。楽しかったですか?-会場から大きな拍手- 良かったです(反応が無ければ)心は花冷えでした。馬子にも衣裳とはこのことですね(笑)。これからご覧になる方々もぜひご高覧くださいませ。」

吉行和子さん:「初日を迎えられ嬉しく思っています。こんな夫(橋爪さん)に仕えているもんで疲れてしまいました(笑)。でもこの作品では言いたい放題言ってストレスを解消させていただきました。これからもお誘いあわせのうえご覧くださいませ。」

西村雅彦さん:「待ちわびた公開初日。大勢の方と迎えられて感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう!」

夏川結衣さん:「お越しくださいまして本当にありがとうございまます。嫁っていやだな、家族ってつらいなと思っていましたが、少しうらやましくもあり愛おしい家族だと思います。よろしくお願いします」

中嶋朋子さん:「ご覧いただいた皆さんの前だとドキドキします。何でも言いあえて、ケンカもできる家族をご覧いただいたので、皆様の中に沸々としたものが沸いている方もいらっしゃるかと思います。是非ご家族もお連れになって、ご覧いただければと思います。」

林家正蔵さん:「家族はつらいです、家に来たらわかります(笑)。辛くても良いもんです。ご覧いただいて色々なお話ができると思いますので、是非お誘いあわせの上ご覧ください。」

妻夫木聡さん:「朝早くから大勢の方にお越しいただき誠にありがとうございます。ご覧いただいて、ちょっとでもほっこりとした気持ちになっていただけるとありがたいです。なぜか上映後の舞台挨拶だと“すみませんでした”って言いたくなっちゃうのですが、皆さんニッコリと笑っていただいていて、楽しんでいただけたようで良かったなと思います。」

蒼井優さん:「家族が一緒になって笑って観られる映画が最近あまりないような気がしているので、この映画は大好きです。今日一緒にお越しになっていない家族の方も連れてきて観ていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。」

中村鷹之資さん:「山田洋次監督の作品で初めて映画に出演させていただいたことをとても嬉しく思っています。父も“寅さん”が大好きだったので感激しています。現代劇でカルチャーショックを受けましたが、温かみが皆さんに届けば良いなと思っています。」

徳永ゆうきさん:「調子の良いウナギ屋という紹介で笑わないで下さい(笑)。山田洋次監督と初めてご一緒させていただき嬉しいです。映画もウナギ上りになると良いなと思っていますので、皆さんよろしくお願いします。」

そしてMCから『東京家族』と同じキャストで新作を撮影した意味を聞かれると、
山田監督は「“はじめまして”で顔を合わせて作品を作っていくのが普通ですが、『東京家族』一作品やってせっかくわかってきてアンサンブルの良さが出てきたのにもったいない、もう一度やりたいと思いました。アンサンブルを生かして家族の想いが伝わる作品にしたいと思ったからです。寅さんシリーズも中心人物は8人一緒でした。今回も8人で、ちょうどそのくらいが良いアンサンブルになるんだと思います。」と答えました。

そしてホワイトデーを翌々日に控え、感謝の気持ちを込めた花束贈呈。橋爪さんから吉行さんにチューリップが、妻夫木さんから蒼井さんにラナンキュラス、西村さんから夏川さんにダリア、林家さんから中嶋さんへピンクのカーネーションが送られました。

橋爪さんは花を選んだ理由として「私が選んだ花は紫色のチューリップなんですが、花言葉が、“永遠の愛”なんです。 吉行さんしかいないでしょう」とコメントすると、吉行さんも「また、口が上手いわね。心の中はどう思っているかわからないけど、やっぱり口に出してもらうとうれしいわ」と応え息の合ったところをみせました。

妻夫木さんは黄色のラナンキュラスを選び「優ちゃんが、『東京家族』も『家族はつらいよ』も“黄色”の衣装が多いなと思って、ピュアで太陽のようなイメージにぴったりだから」とコメントすると、蒼井さんから「ピュアって死語じゃない?」と突っ込まれ場内が笑いに包まれると、山田監督がすかさず「幸福の黄色い女」(代表作・『幸福の黄色いハンカチ』にかけて)と続け、会場から拍手が上がりました。

西村さんはダリアを送り「花言葉が、“優雅”なんです。 “優雅”の“雅”は、雅彦の“雅”そんな思いも込めて選びました。」とコメントすると、夏川さんは「えー自分勝手ねー!」と応え笑いを誘いました。

林家さんはピンクのカーネーションを送り「朋子さんへ贈る花は、花言葉“ありがとう”と“謝罪”の意味を込めてピンクのカーネーションです。 数々のNGすみませんでした。」とコメント。中嶋さんは「謝られてしまいました」と恐縮しながらも「林家ペー、パー子さんのように末永くよろしくお願いします」応え現場の和やかさも伝わる花束贈呈となった。

最後に山田監督が「昔の映画館はもっとにぎやかだった。遠慮なく笑ってしゃべって、楽しくにぎやかにご覧ください。そして少しでも元気になってもらえれば幸いです」とコメントし、舞台挨拶は終了。
終始和やかな雰囲気で絶妙のコンビネーションをみせた舞台挨拶の幕を閉じました。

109シネマズ二子玉川
舞台挨拶付上映会決定のお知らせ

公開を記念し、下記の日程で、舞台挨拶付上映会を実施いたします!
皆さま是非ご参加ください。

3月20日(日)  ※完売いたしました。
109シネマズ二子玉川
時間◆11:30の回上映終了後
登壇者◆橋爪功、吉行和子 (敬称略、予定)
発売日・発売方法◆WEB 3/12(土)0:00~ http://109cinemas.net/futakotamagawa/
窓口 3/12(土)オープン時より ※残席ある場合のみ

料金◆(通常料金)
当日料金に準じます
【注意事項】
・パソコン・スマートフォンからご購入頂けます。
・先着販売となりますため、規定枚数に達し次第販売を終了させて頂きます。
・いかなる場合においても途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・転売・転用目的の購入は固くお断り致します。
・ムビチケカードはWEB・窓口にてご使用頂けます。
・特別興行のため各種招待券、株主優待カードはご利用頂けません。
・場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオによる撮影・録音等は固くお断りいたします。
・お電話でのご予約は承っておりません
・ご購入後の座席変更、キャンセル、払い戻しは承っておりません。
・当上映回はマスコミが入る場合がございます。予めご了承ください。
・当日は手荷物検査を行う可能性がございます、予めご了承ください。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更する場合がございます。

「家族はつらいよ」まもなく公開!
明日、道頓堀にて”調子のいい鰻屋”徳永ゆうき博覧会開催 オープニングイベント実施のお知らせ

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映画「家族はつらいよ」公開記念
徳永ゆうき博覧会@TSUTAYA EBISUBASHI
3月9日(水)より開催決定!

3月12日(土)公開映画「家族はつらいよ」の公開を記念し、本作にて調子のいい鰻屋の役を数十秒という、極限の出演時間の中で見事演じきった若手期待の演歌歌手・徳永ゆうきの全てが分かる(かも?)徳永ゆうき博覧会を大阪TSUTAYA EBISUBASHIにて開催決定!天才ゆうきの華々しい生い立ち年表、ステージ衣装展示などマニアにはたまらない数々のアイテムを小さなスペースに大量に詰め込み無理やり展示!さらに初日のオープニングイベントとしてTSUTAYA EBISUBASHI前で店頭リサイタルも開催決定!何が起こるか?関係者ですら予測がつかない「徳永ワールド」をぜひご堪能ください!
 
映画「家族はつらいよ」公開記念 徳永ゆうき博覧会
開催期間 2016年3月9日(水)~3月31日(木)まで
場  所 TSUTAYA EBISUBASHI 5Fレンタルフロアー(エスカレーター前)
     (5F営業時間 朝10:00~朝4:00)

オープニングイベント 店頭リサイタル(1F店舗入口付近)
開催日程 2016年3月9日(水)夕方4時開演(予定)
     気象状況や事故など止むを得ない事情で主催者判断にて予告なく中止となる場合がございますので予めご了承ください。
 
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109シネマズグランベリーモール
トークショー付上映会決定のお知らせ

109シネマズグランベリーモール10周年を記念し、公開後、下記の日程で、トークショー付上映会を実施いたします!皆さま是非ご参加ください。

3月20日(日)  ※完売いたしました。
109シネマズグランベリーモール
時間◆9:30の回上映終了後
登壇者◆橋爪功、吉行和子 (敬称略、予定)
発売日・発売方法◆WEB 3/5(土)0:00~ http://109cinemas.net/grandberrymall/
窓口 3/5(土)オープン時より ※残席ある場合のみ

料金◆(通常料金)
当日料金に準じます

【注意事項】
・パソコン・スマートフォンからご購入頂けます。
・先着販売となりますため、規定枚数に達し次第販売を終了させて頂きます。
・いかなる場合においても途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・転売・転用目的の購入は固くお断り致します。
・ムビチケカードはWEB・窓口にてご使用頂けます。
・特別興行のため各種招待券、株主優待カードはご利用頂けません。
・場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオによる撮影・録音等は固くお断りいたします。
・お電話でのご予約は承っておりません
・ご購入後の座席変更、キャンセル、払い戻しは承っておりません。
・当上映回はマスコミが入る場合がございます。予めご了承ください。
・当日は手荷物検査を行う可能性がございます、予めご了承ください。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更する場合がございます。

『家族はつらいよ』 公開直前イベントレポート

②
 
■開催日:3月3日(木)
■場所: ザ・プレイス・オブ・トーキョー (東京都港区芝公園3-5-4)
■登壇者:橋爪功、吉行和子、西村雅彦、夏川結衣、中嶋朋子、林家正蔵、妻夫木聡、蒼井優、山田洋次監督
 
④★
 
【イベント内容】
MC:さて、いよいよ本作「家族はつらいよ」の公開が来週末に迫ってまいりましたが、今のお気持ちとあわせて、皆様にお一言ずつご挨拶を頂きたいと思います。

監督:一年半という長い期間を経て、本作が封切りとなりました。観た人の感想を聞くと「久しぶりに笑える映画だった」と言ってもらえて、とても嬉しいです。観た人が映画館を出たときに、「生きていて悪いことないんじゃないか」と思っていただけたらと願っております。

橋爪さん:今日は私の大好きな歌を歌って、挨拶の代わりとさせていただきます。「梅は咲いたか~桜はまだかいな~♪」春ですね。そういう映画です。

吉行さん:金婚式なんて初めてで、とても晴々しいですね。この一家は面白い人たちばかりです。どうぞ楽しくご覧になってください。

西村さん:やっと公開されて嬉しいです。みんなで父と母の金婚式を共に祝おうではありませんか。万歳!

夏川さん:今日来てくださっているカップルの方々でも観た方が良い方と、観ない方が良い方がいると思います(笑)。参考にしてください。

中嶋さん:春になって和やかな気持ちになるときに、ちょっと辛らつな部分もありつつ、だからこそ温かい気持ちになれる映画なので、いろんな世代のたくさんの人に観ていただきたいです。

林家さん:なぞかけをします。「家族はつらいよ」とかけまして、「豪華客船」ととく

MC:その心は?

林家さん:どちらも「こうかい」が待ちどうしい!

妻夫木さん:なぞかけとか用意していないんですが…(笑)こんなに笑えて心温まる映画はないです。映画を観て、清々しい気持ちになってほしいです。

蒼井様:久しぶりに家族で笑える映画ができたと思います。ぜひ家族で観ていただいて、みんなで映画の話をしていただけたら嬉しいです。

MC:ありがとうございました。まずは山田監督にお伺いします。既に実施されている試写会でも、「うちも、同じ!」「そうそう、うちの家にもこういうことある!」と笑いながら共感を伝えるお客様が多く見られていると伺っております。心からの笑いが起きている観客の反応を聞かれて、どのように思われますか?

監督:本作を観た大阪の主婦の方々が、「ウチと同じや!」、「ウチも危ないわ!」と言っていたんですがそれは監督の私にとってとても嬉しい言葉でした。それは作品を他人事ではなく、自分のことのように観てくれたということですからね。

MC:今回、8人のチームワークはどうでしたか?

監督:『東京家族』からのチームですが、このメンバーが解散するのはもったいない、もう一回8人で作品を撮りたいという想いから本作を撮りました。初めて集まった8人ではない、寄せ集めではないというところに、とても値打ちがあると思っています。

MC:ありがとうございました。さて、そんな本作の主演をつとめられた橋爪さんと吉行さんですが、
お二人は夫婦役としては今回で5回目のご共演、長年多数の役どころを演じられてこられましたが、
今回は離婚危機直前のご夫婦。特にどういった点が、演じられていて楽しかったでしょうか?

橋爪さん:困り果てている人って、はたから見ているとおもしろくて好きなんです。どうしようもない8人を観て楽しんで欲しいです。

吉行さん:5回も夫婦役を演じていますが、今までは後ろから夫についていくような奥さんを演じていました。今回は言いたい放題言えて、とても気持ちが良かったです(笑)。皆さんも参考にしてください。

MC:ありがとうございます。本日、会場には、新婚さんから金婚さんまでの一般夫婦の皆様にお越いただいております。ここで事前に募集しました、一般ご夫婦の皆様からキャストの質問をお尋ねさせていただきます。

Q1 私は結婚1 年目なのですが、長く、うまく連れ添うコツは何だと思われますか?
(杉並区和泉・結婚生活1 年目 I さんご夫婦より)

MC:こちらは、妻のホンネに気付いていない恐れのある、幸之助へお尋ねししたいと思います!西村さん、いかがでしょうか。

西村さん:その答えは映画にあります!それを言っちゃうと映画観てもらえなくなっちゃうでしょ(笑)

Q2ご自身にとって“家族”とはどんな存在ですか?
(渋谷区 結婚16 年目 M さんご夫婦より)

MC:ではこちらは、一家を支える嫁である史枝、家族の接着剤である庄太と、この平田家のような家族にあこがれを持つ憲子、お三方からお答えいただきましょう。夏川さん、妻夫木さん、蒼井さん、お願いいたします。

夏川さん:今回の家族ではお嫁さんの役だったのですが、思っていることの半分も言えてないと思います。でも、血が繋がらないからこそ今回の史枝は一家をまとめようと頑張っていましたね。

妻夫木さん:家族って完璧じゃなく、デコボコだからいいのだと思います。不完全なところがあるから、いとおしくなるというか。

蒼井さん:油断すると当たり前に思ってしまうけど、家族って繊細なバランスの上に成り立っていると思います。この作品を観ると、当たり前でない家族の大事さを感じられると思います。

Q3夫婦になって間もない私たち二人なのですが、ずっとラブラブな夫婦でいるためには、なにが必要だと思われますか?
(川崎市多摩区のH さん新婚ご夫婦より)

MC:こちらは、ケンカばかりしているけど、何とかうまくやっている成子&泰蔵夫婦へお尋ねしましょう。
中嶋さん、いかがでしょうか。

中嶋:ケンカも薬です。(笑)

MC:ありがとうございました。本作では、本音・不満をぶつけ合う<家族会議>そして、<感謝を言葉で表す>という、厄介だけれども言葉で繋がる、それぞれ夫婦の姿が描かれています。そこで、家族のように息の合う出演者の皆さんに、普段口に出して言えない本音や不満・感謝を改めて言葉にして頂こうと、「夫婦円満」ボックスを用意させて頂きました。
ボックスの中には<不満ボール><感謝ボール>が入っています。ボールを引いて頂いた方にはきっちりと伝えていただきたいと思います。今回は男性陣の皆様に引いて頂きたいと思います。それでは、お一人目は一家の「家長」である西村雅彦さん、感謝ボールです。

西村さん:感謝の言葉しかないです。生きとし生けるもの全てに感謝です(笑)

MC:続いて林家さん、不満ボールです。

林家さん:不満らしい不満は無いんですが、蒼井さんに不満があります。私がNGを出すたびにニヤニヤ笑うな!

MC:次は妻夫木さん、不満ボールです。

妻夫木さん:僕は舞台挨拶の順番に不満がありますね。こうやって面白い人が前にしゃべると
すごくやりづらいです(笑)

MC:最後に橋爪さん、感謝ボールです。

橋爪さん:吉行さんに感謝です。今度、吉行さんに夫婦役のオファーがあったら、
必ず夫役は私を指名してください。

吉行さん:言葉に裏がありそうで恐いですね(笑)

MC:ありがとうございました。

イベントの最後は、チャペルで行われた今回の金婚式イベントにちなみ、結婚式ではお馴染みの「ファーストバイト、」ならぬ「ラストバイト」を実施。会場の「あ~ん!」という掛け声と共に、今日のイベントの為に作られた特製ケーキが吉行さんから橋爪さんの口に運ばれました。まるで本物の家族のような8人の仲の良さが垣間見えるイベントとなりました。
 
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“円満離婚の日” 奥様限定試写会イベント レポート

この度、2月29日に「円満離婚の日」を迎えるにあたり、涙活や離婚式プランナーである寺井広樹氏と映画『家族はつらいよ』がコラボし、夫との離婚を考えたことがある主婦の皆様を対象にした、≪『家族はつらいよ』“円満離婚の日” 奥様限定試写会イベント≫が開催され​ました。
 
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​【『家族はつらいよ』“円満離婚の日” 奥様限定試写会イベント】

​■​開催日​:2月28日(日)
■集合場所: スペースFS汐留(港区東新橋1-1-16 汐留FSビル3F
■登壇者:倉田真由美(漫画家)、寺井広樹(離婚式プランナー)
 
​山田洋次監督が「男はつらいよ」シリーズ以来、​20年ぶりに挑んだ喜劇映画『家族はつらいよ』が、いよいよ3月12日(土)より公開となります。
父母の突然の“熟年離婚”騒動に大慌てする家族をユーモアたっぷりに描いた本作、この度​、2月29日の「円満離婚の日」を記念して、涙活や離婚式プランナーである寺井広樹さんと漫画『だめんず・うぉ〜か〜』の作者・倉田真由美さんをゲストに招き、奥様方の“ぶっちゃけトーク”を交えたトークイベントが開催されました。

この日、試写会イベントに集まったのは“一度は離婚を考えたことがある”女性限定とい​う​こともあり、本編の上映が終了する​と​客席からは劇中のセリフやシーンを振り返る会話が飛び交い​、​会場は早くも​大盛り上がり。​そして​​観客から​の​大きな拍手​に​迎えられて​、​離婚式プランナーの寺井広樹さんと漫画家・倉田真由美さんが舞台に登場​しました。

イベントのタイトルにもなっている、『円満離婚の日』を制定した寺井さんは「4年に一度の2月29日に、結婚や離婚の本質とは何かを改めて考える機会を作りたいと考え制定しました。離婚式は家族や友人たちの前で再出発をするという前向きなセレモニーです。2009年から始まりこの7年間で約370組が離婚式を挙げました。当初は20代の方たちが多かったのですが、最近では40代〜60代の熟年離婚が増えていますね」と、近年の離婚​の実情を​解説​。

過去に一度離婚経験のある倉田さんは、「私は一応円満離婚でしたが、関係がすごく悪くなってからの
離婚だったので離婚後は全く連絡をとっていないんです。大事な子供のお父さんではあるので、もうちょっと良い関係で終わっておきたかったという後悔があります。そういう意味で離婚式ができるくらいの関係で終わるというのは、すこく理想的だと思いますね。」と自らの経験を交えた意見を語りました。

また、本作の感想について問われると、倉田さんは「周造と富子に自分の祖父母の夫婦関係を投影してしまい、特に家族会議のシーンで富子が夫への不満を語るところは『分かる、分かる』って思いながら観ました。すごく大きなきっかけがあるわけではなく、日々のすれ違いや、だらだらと我慢してしまいがちな
夫の駄目さ加減がすごくリアルですよね。この映画は本当に今の日本の家族の姿を凝縮しているので、皆さんも共感できるポイントがどこかにあると思います」と話し、一方の寺井は「私も最初から最後まで
共感しっぱなし。男性って恥ずかしくてなかなか『ありがとう』と面と向かって言えないんですよね。」と、この日唯一の男性として男心を代弁しました。

イベントの中盤では、まさに明日離婚届を提出するという40代の女性2人・富子さん(仮名)と史枝さん(仮名)が観客の奥様方を代表してトークセッションに加わりました​。離婚をするか迷っているという女性たちに対して倉田さんは「私は合わない人とは別れた方がいいとずっと言っていますが、人によっては不幸になってしまう場合もあります。それを自分で判断する基準は、実はお金の問題ではなくて世間体を気にするかどうか。周りからどう思われているか怖いと思う人は、思いとどまって我慢したほうがいいかもしれません」と独自の視点からアドバイス。

フリップトークのコーナーで​​“今まで一番ひどい!と​思った、パートナーからの言葉は?
”とい​う​お題になると、壇上の女性二人から「主人が不倫しており、この先どうしようと思っているか問い詰めたら『2人とも好きって』と言われて、何この人って思いました。」、「深夜に尿管結石で苦しんでいた時、『病院いけば?俺は明日早いから』と夫に言われ寝られてしまい、結局自分で救急車を呼びました」と倉田さんもびっくりのリアルな暴露話が飛び出す一幕も。

また、観客から“つらい経験をどう乗越えてきたか”という質問があがると、倉田さんは「結局は時間が解決しますが、自分の弱いところを補強してくれる相性の良いパートナーがいると救われますね。昔付き合っていた人に『世界中が敵になっても僕は​味方でいるよ』と言われたことがあるのですが、逆に自分はそんなに駄目なのかなと思ってしまいました。でも今の夫は『そんなことくらいで落ち込んでいるの?​(笑)​』と言ってくれて、人によっては軽く感じてしまうかもしれませんが私はすごく楽になりました。」と自分にとって相性の良いパートナーを選ぶことの大切さを語りました。

イベントの最後には、​離婚に迷っている女性たちに向けて​メッセージを求められると、​寺井さんは「今まで離婚式をした人の中で離婚を​後悔している人0です」と後押しし、倉田さんは​「離婚すれば、​女性は一人になって幸せになります。良いことしかないですよ​」と​​エールを​贈りました。​​イベントの最後に観客をバックにフォトセッションが行なわれ、倉田さんの「家族は、つらいよ!」というかけ声に続き、「妻は、もっとつらいよーー!!」と全員で声を揃え、奥様たちの本音に終始笑いに包まれたトークイベントとなりました。
 
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