第1回尾道映画祭での上映決定!

記念すべき第1回目の「尾道映画祭」にて本作「家族はつらいよ2」がクロージング作品に決定しました!

そして、尾道でしか実現しない、山田洋次監督と大林宣彦監督の映画談義も決定。
映画の未来をつくり続けてきた偉大なる映画監督と映画作家が、映画の街・尾道で「映画と人間」を語り尽くします。
詳しいスケジュールやチケット販売などについては、後日お知らせいたします。

第1回尾道映画祭 クロージング上映
2017年3月20日(月・祝)
「家族はつらいよ2」上映後、対談
ゲスト:山田洋次監督、大林宣彦監督
会場:シネマ尾道  
主催:尾道映画祭実行委員会(シネマ尾道内)
電話:0848-24-8222

「さぬき映画祭2017」オープニングで特別先行上映決定!

この度、「さぬき映画祭2017」のオープニングで、
「家族はつらいよ2」の特別先行上映が決定いたしました。
公開を前に、本作を香川県でご覧いただける機会です。

「さぬき映画祭」
開催期間:平成29年2月10日(金)~12日(日)
会場:イオンシネマ高松東・綾川・宇多津、情報通信交流館e-とぴあ・かがわ ほか

※「家族はつらいよ2」の上映は2月10日(金)です。
上映の詳細は「さぬき映画祭」ホームページをご覧ください。
http://www.sanukieigasai.com/

映画「男はつらいよ」シリーズをGYAO!にて配信中!

ただ今、映画「男はつらいよ」シリーズ1作目を1月1日~1月15日(7日は除く)まで、期間限定にて、GYAO!で無料配信中!
さらにプレミアムGYAOでは全話一挙配信中です。
皆様ぜひお見逃しなく!

●GYAO! 視聴ページ
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00460/v12637/v1000000000000001168/
※1月7日のみ配信停止となります。ご注意下さい。

●プレミアムGYAO
http://gyao.yahoo.co.jp/p/00460/v12637/
※月額課金で全作品をご覧いただけます。

前作に引き続き、 “ニッポンの孫”徳永ゆうきが出演! さらに応援ソングも歌い上げます♪

この度、追加キャストが解禁&本作の応援ソングが決定しました!
“ニッポンの孫”のキャッチコピーで人気の演歌歌手・徳永ゆうきさんが前作『家族はつらいよ』に引き続き、マイペースで調子のいい鰻屋として出演!
前作では短い出演時間にも関わらず、『男はつらいよ』のメインテーマを歌い上げるなど、大きな印象を残し演じきった徳永さん。今回も“徳永ワールド”が堪能できるのか!?

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さらに本作の応援ソングに、徳永さんの2017年1月25日発売シングル「津軽の風」のカップリング曲「帰ろう我が家へ」(ユニバーサルミュージック)が決定!
力強さとしなやかさを兼ね備えた、これぞ演歌歌手・徳永ゆうきの真骨頂!といった曲に仕上がっています。
2014年「第56回 輝く!日本レコード大賞」で新人賞を受賞し期待の演歌歌手として注目され、映画『福福荘の福ちゃん』『アズミ・ハルコは行方不明』などで俳優としても活躍の場を広げる徳永さんが、俳優として、歌手として、山田ワールドを一層盛り上げます!

○徳永ゆうき オフィシャルサイト
http://www.itoh-c.com/tokunaga/
○徳永ゆうき アーティストページ(ユニバーサルミュージック)
http://www.universal-music.co.jp/tokunaga-yuuki/

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中国版リメイク決定!!山田洋次監督も出席!映画「麻煩家族」現地クランクアップ記者会見レポート

2016年3月に公開され、“熟年離婚”をめぐり大騒動を繰り広げる家族の姿を滑稽に、かつ温かく描いたストーリーで日本全国の劇場を大きな笑顔で包み、観客動員人数120万人、興行収入13億円を記録した映画『家族はつらいよ』。 国民的映画『男はつらいよ』の山田洋次監督がシリーズ終了後20年ぶりに生み出し日本国内で大ヒットした喜劇映画の決定版が、この度中国でリメイクされることになりました。

中国版のタイトルは『麻煩家族(マーファン・ジャーズー)』。日本語で「やっかいな家族」という意味。 山田監督のオリジナル版を最大限に尊重した脚本作りを目指して舞台を北京市内に移し、3世代が同居する一家に巻き起こる熟年離婚騒動を中心に描く喜劇映画です。家族の設定や職業は基本的には原作を踏襲し、日本版で周造が行きつけにしている小料理屋が胡同の食堂になったり、家族会議で取る出前は鰻でなく北京ダックになっていたりと、中国版ならではの楽しい設定になっています。

そしてこの度、中国・北京市内にて12月15日(現地時間)に本作「麻煩家族」のクランクアップ記者会見が行われ、監督、キャストらとともに、山田洋次監督が参加しました。

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【記者会見】
日時:12月15日(木)PM16:00~※現地時間
注目度を示すように、北京機場朗豪ホテルで開かれた記者会見には中国国内のマスコミを中心に多くの報道陣が集まりました。記者会見には日本から山田洋次監督、松竹株式会社映像本部長・大角正常務、そして「麻煩家族」の黄磊(ホワン・レイ)監督、出演するキャスト陣が出席し、本作に対する思い、中国で本作の映画化が決定した喜びなどについて語りました。

●ホワン・レイ監督
みなさんこんにちは。いろんな記者会見に参加してきたけど、今回は初めての監督作品でもあり、興奮しています。そして今日はクランクアップの興奮もあります。また、この作品は私の遅れてきた処女作でもあります。山田監督は僕にとってはアイドルのような存在です。この作品を監督することが決まった時、理性を失いました。きっと出演している俳優たちも同じだと思います。

●顧プロデューサー
10年前に山田監督と仕事をしたことがあり、ホワン・レイさんとも長い付き合いです。『家族はつらいよ』は山田監督にとって20年ぶりの喜劇なので、この作品をリメイクできる事になり、本当に感激しました。山田監督は自分の作品ができる度に、毎回「この映画は中国の方も共感できますか?」と聞きます。『家族はつらいよ』は中国の我々にとってもまるで隣の家で起こるような話。きっとこの映画を中国で作ったら素晴らしいと思いました。

●山田洋次監督
みなさんにお会いできて大変うれしいです。(司会者の史航(シー・ハン)が被っている帽子が寅さんの帽子であることが分かり)さっきから、この帽子は寅さんのものと同じだと思っていたら、本当に同じだったとは。謝謝。日本の『家族はつらいよ』を上海の皆さんが見て、観客が大笑いしているのを見ながら、中国でも同じような映画が作れるかもと話していたんです。でも2年も3年も先のことになるだろうと思っていたら、こんなにすぐこの時が来るとは思いもしませんでした。中国の映画界がどんなに元気があるのか?ということの表れだと思います。クランクアップに間に合って、ここに来ることができて本当に良かった。ホワン・レイ監督、本当にお疲れ様でした。

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●ホワン・レイ監督
私も映画は長年作りたいと思っていたけど、何かかけているものがあり作れなかった。でも、今回はまるで電撃婚のように、この出会いがあったんです。山田監督の作品には詳しいですが、この歳になって改めて、監督の作品にある、笑いの奥にある温かさ、素敵なものに気付きました。<巨人の肩に立つ>わけではないけど、一緒に手を繋ぐような関係になれたらいいと思います。

<山田監督とホワン・レイ監督、それぞれからプレゼントの交換>

~山田監督からのプレゼント「万年筆」~

●山田洋次監督:
ささやかなプレゼントです。僕は太い字の万年筆が好きなんですが、これはきっと中国でも作っていない万年筆です。中国の方はこういう万年筆が好きなんじゃないかと思い、持ってきました。

●ホワン・レイ監督:
私も手書きで脚本を書いています。ありがとうございます。」

~ホワン・レイ監督からのプレゼント「アルバム」~

●ホアン・レイ監督:
家族の映画を作っているので、アルバムを作りました。家族写真とか、各出演者の写真です。そしてまだ、このアルバムには白いページがあります。ここには今日の記者会見の写真が入ります。

●山田洋次監督:
心の籠ったプレゼントですね。どうもありがとう。

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<出演者 登場>
●李立群(リー・リチュン):
私はおじいさん役です。山田さんが一番厄介だと言っていました。私も同感です。でも大きな悪いことができない人。定年したら、自分の奥さん、住宅も手に入っているけど、つまり、心の中に一匹の狼がいると思う。<「猿がいるのかもね」(山田監督より)>たくさん準備して、この映画に臨みました。子供の頃から山田さんの映画を見ていて感心しています。そして43年俳優をやって来たけど、今でも山田さんを見て、高い山のように感じます。人間性に対する思いが、山田さんとホワン・レイさんは似通っているところがある。ちょっと失礼な言い方になりますが、初めての監督だったら、ビクビクしているかなと思ったら、実は、現場の感じはとても流暢で、初めてとは思えないほどよかった。

●張偉欣(チャン・ウェイシン)
おじいさんの奥さん役です。私がこの物語の厄介ごとを引き起こした張本人なんです。離婚を持ち出して、次々と厄介なことが起こる。今回の撮影に参加できて嬉しいです。本当に映画に参加するのは久々。ある日、友達から電話があり、映画の誘いがあった。ホワン・レイは中国では大好きな男優の一人です。これは彼の初めての監督作品。しかも、山田監督の作品。山田さんの作品は私たちのよく見ている映画。とても、自然で、人間性、深さがある。この映画はこれからどんな映画になるかを考えていたんですが、この映画を音楽に例えると、オーケストラのような、海のような、穏やかな癒しの力を持っている作品です。

●海清(ハイ・チン)
あのおじいさんの娘役です。感想はとてもいいです。今回は奇妙な縁です。8月に顧プロデューサーから『家族はつらいよ2』を作っているから、と日本に見学に誘われたんですが、ちょうど8月に突然仕事が入ってしまい、日本に行けず、残念でした。そしてリメイクの話を聞き、縁を感じました。美味しいもの食べたり。私も3キロ太りました。笑

●王迅(ワン・シュン)
映画の中では、ハイさんの夫です。娘婿なので、この洗濯板を見ればわかると思うけど、こき使われていてつらいです。現場がとても温かい雰囲気で、美味しいものもたくさんあって、僕もたくさん食べて、太ってしまいました。監督と実はバラエテイを一緒にやっていて、兄弟みたいな関係です。でも、実際に一緒に芝居ができるのかな?思っていたけど、監督は椅子に座ったら、変身しました。実は僕の友達の先生がホワン・レイです。僕は20年前に生徒になれなかったけど、この彼の遅れてきた処女作に参加できて、勉強できてとても嬉しいです。

●魏大勲(ウェイ・ダシュン)
みなさんこんにちは。突然お母さんが離婚することになります。でも僕の役は冷静です。最初は参加のオファーがあった時、興奮しました。そして光栄でした。撮影して、監督から色々なことを学びました。監督は私に、「俳優という仕事はとても長い道のりだから」と言われたので、僕はまだ始まったばっかりなんだと思います。

●任容萱(イェン・ヨンシュエン)
みなさん、こんにちは。彼の彼女です。この家族に入るのが楽しみです。参加できてとてもうれしい。とても愛のある家族です。いろんな観客に見てもらえたら嬉しい。ぜひみなさん見てください。

●大角正(おおすみ・ただし)松竹株式会社常務取締役
日本の松竹という会社の大角です。松竹という会社は約100年間にわたり映画を作ってきました。今まで約4000本の映画を作ってきました。その中で一つだけ大切にしてきたこと。それは家族です。家族をテーマに我々は映画を作り続けてきました。そして、その流れを山田監督が継いできてくれて、たくさんの素晴らしい映画が生まれました。その山田監督の作品が中国で作られると聞き、大変うれしいです。来年には『家族はつらいよ2』が日本でも公開しますが、是非この作品が大ヒットして、中国でも2ができたら嬉しいです。

●江志強(ビル・コン)エグゼクティブプロデューサー
この映画に参加できて、とても光栄です。まず、山田先生の作品に参加できて嬉しい。彼は国宝級の監督です。彼の映画に参加できたことがうれしい。そして、ホワン・レイの遅れてきた処女作に参加できて、とてもいい機会でした。この映画の中には、たくさん優秀な俳優が出てくるが、彼らと協力できたことも嬉しい。なぜ4月28日かというと、ゴールデンウィークには映画興行がとてもいい時期だからです。興行に自信があるから、ヒットすると思うから、この時期にしました。計画として、2、3も作ろうと思っています。

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『家族はつらいよ』中国でリメイク決定!

この度、国民的映画『男はつらいよ』の山田洋次監督がシリーズ終了後20年ぶりに生み出し日本国内で大ヒットした喜劇映画の決定版『家族はつらいよ』が、この度中国でリメイクされることになりました。

リメイクの話が持ち上がったのは、1作目の『家族はつらいよ』が完成した直後のこと。日本映画界とも長年精通しており、山田監督とも親交の深い中国映画プロデューサー、顧暁東(グ・シャオドン)氏が来日した際、『家族はつらいよ』を観てその面白さに舌を巻き、山田洋次監督との会話で、家族の中で起こる騒動は万国共通なので、各国バージョンがあったら面白いのでは、という話から生まれました。

その後、2016年6月に開催された第19回上海国際映画祭で山田監督の『家族はつらいよ』『母と暮せば』が招待上映された際、チケットは完売し、上映後に観客から大喝采を受けた様子を見て、この企画が成功すると確信を得た顧プロデューサーは、いよいよ本格的にリメイクの実現に向けて動き出しました。顧プロデューサーからの申し出に山田監督も快く承諾し、正式にリメイク作品が始動しました。

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中国版のタイトルは『麻煩家族(マーファン・ジャーズー)』。日本語で「やっかいな家族」という意味。

山田監督のオリジナル版を最大限に尊重した脚本作りを目指して舞台を北京市内に移し、3世代が同居する一家に巻き起こる、熟年離婚騒動を中心に描く喜劇映画です。家族の設定や職業は基本的には原作を踏襲し、日本版で周造が行きつけにしている小料理屋が胡同の食堂になったり、家族会議で取る出前は鰻でなく北京ダックになっていたりと、中国版ならではの楽しい設定になっています。

監督は、チェン・カイコー監督の『人生は琴の弦のように』で弟子のシートウ役や、TVドラマ「深夜食堂」の中国版の主役など、中国全土で知られる俳優としても活躍する傍ら、舞台演出やテレビドラマの監督なども手掛けている黄磊(ホワン・レイ)氏。本作が映画初監督となり、俳優としても長男役で出演している。その他の出演者もいずれも中国国内で名の知れた実力派俳優を揃え、日本版に引けを取らぬ魅力的なアンサンブルを見せることができるキャスティングとなりました。

また、エグゼクティブ・プロデューサーとして、『HERO』や『単騎、千里を走る』などで知られるビル・コン(江志強)氏が参加し、中国国内5000館という大規模な公開のプロジェクトとなっています。

撮影は11月14日にクランクインし、主に北京市内で12月下旬まで行われる予定。中国での公開は2017年4月28日の予定、日本での公開は未定です。

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山田洋次監督が自ら演出した予告篇映像解禁!さらに横尾忠則氏がデザインした“笑”撃の限定1000枚のポスタービジュアルが解禁!!

この度本作の予告編が解禁となり、豪華キャストの最新映像が初めて公開されました!今回の予告編は通常の予告編とは一味違います!数々の名作を世に生み出してきた山田洋次監督が監督人生で初めて予告編のためだけに脚本を書き上げ、自ら演出を務めた<爆笑必“死”!>の予告編となっております。お馴染みの平田家のメンバーに加え、豪華キャストが一挙に集結!<映画館では大いに笑って、楽しんで映画を観て欲しい>そんな監督の映画に対する思いが詰まった、今までに無い予告編がここに完成致しました!

さらに横尾忠則氏がデザインしたポスタービジュアルも併せて解禁!
山田洋次監督×横尾忠則氏という2大巨匠の奇跡のコラボが生んだ、まさに“笑”撃のポスタービジュアルがここに完成いたしました!横尾氏が山田作品のポスターをデザインするのは、『東京家族』、『家族はつらいよ』に続き3作目。日本を代表する芸術家・横尾氏が持つ唯一無二の感性と山田洋次監督の映画の世界観が見事に融合した今までに無いポスタービジュアルとなっております。

映画の撮影中、横尾氏は週に2~3回ほど、山田監督とスタッフが使用するスタッフルーム内で絵を描き、時にはセットを見に来て撮影現場を体感したり、山田監督やスタッフと創作についての様々な会話を重ねるうちに、新しい着想が得られたようだ。ポスターに写る出演者の特殊なライティングは映画の撮影の合間を縫って横尾氏と山田監督の立ち会いのもとで撮影され、キャラクターの多彩な表情を切り取ったものになっています。

さらにこのポスターは限定1000枚しか存在せず、その全てにナンバリングが施されている超レアなポスターとなっております!予告編とポスターは12/10(月)~順次、全国の劇場にて展開予定。

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また、未発表の出演者もこの度解禁。中村鷹之資さん、丸山歩夢さん、徳永ゆうきさんが前作に引き続き出演しているほか、笑福亭鶴瓶さんがまさかの役どころで特別出演しています!

皆さまお楽しみに!

新キャスト発表!!藤山扇治郎が初出演決定!!

この度、藤山扇治郎さんが山田監督作品に初出演することが決定いたしました!周造の旧友・丸田が突然死を遂げてしまうことから大騒動を巻き起こす平田家のもとに通報を受けてやってくる、頼りない新米巡査・中村役を演じています。おっちょこちょいでひ弱な中村は、警察官としてやってきたにもかかわらず、自らも平田家で騒動を起こしてしまいます。

“喜劇王”と称された「藤山寛美」を祖父に持ち、自身も将来有望な喜劇俳優として活躍する藤山扇治郎さんが演じる頼りない新米巡査と、<お騒がせ家族>とのアンサンブルはまさに抱腹絶倒!
皆さまお楽しみに!

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【藤山扇治郎さんコメント】
周りから凄い大御所と伺っていましたが、それを通り越して仏様みたいな方やなあと思っていました。私が緊張していましたら、「おじいさんの松竹新喜劇は大好きでね、僕も喜劇の映画を撮るのが好きなんだよ」とか、演技のこととか、芝居のこととか、私にも解るお話をしてくださり、「今回は身体を使った喜劇をあなたにやってもらいたい。だからと言って変わったことをするのではなく、喜劇は日常に起こりうることをする。あなたの役の警察官はちゃんと警察学校をでて、やる気満々なんだよ」とか、階段落ちのシーンや失神するシーンなど、身に余る経験をさせて頂きました。
朝、撮影所に入ったと思っていましたら、気づくと夕方になっていて、あっという間の撮影でした。テスト、本番と何回もワンシーンを繰り返すのですが、毎回、より面白く、より分かり易く、私が思いもつかないようなリアルな台詞や感情表現を細やかに色々指導して頂き、雲の上を歩いているような気持ちでした。けれどずっと大汗をかいていまして、かきっぱなしの汗を拭おうとしていると、「いいんだよ、君の役は大汗をかくくらいじゃないと」と笑って私の緊張感をほぐしてもくれました。それと、本当の家族のように、妻夫木さんや西村さんをはじめ共演者の方々が初めての私に気を使って頂き、声をいつもかけていただけたことも嬉しく、橋爪さんからおじいさんさんの話をゆっくりと聞かせていただけたことも私にとって財産になった経験でした!

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新キャスト発表!&正式タイトル決定!
劇団ひとりが山田洋次監督作品に初出演!!

この度、劇団ひとりさんが山田監督作品へ初出演となることが発表となりました!周造の旧友・丸田が突然死を遂げてしまうことから再び大騒動を巻き起こす平田家のもとに捜査にやってくる敏腕刑事役を演じています。

お笑い芸人として、また俳優、映画監督としても活躍する劇団ひとりさんが演じる個性的な刑事と、パワーアップした<お騒がせ家族>とのアンサンブルはまさに抱腹絶倒!熟年離婚の危機を乗り越えた平田家を襲う新たな大事件とは!?

さらにこの度、本作の正式タイトルが『家族はつらいよ2』に決定!
皆さまお楽しみに!

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【劇団ひとりさんコメント】
Q、初めて山田組に参加されるということですが、今の気持ちを教えて下さい。

「本当に尊敬する山田監督の作品に出演できて、凄く嬉しいです。
以前、一度対談をさせて頂いたことがあるんですが、結構熱烈なラブコールを送っていて、今回やっと念願が叶ったという感じです。」

Q、山田監督の映画に初めてご出演されたご感想はいかがでしたか?
「僕はとにかく『男はつらいよ』の大ファンなんですが、直に山田監督に演出を付けてもらったり他の人に付けている のを見てると、本当に『男はつらいよ』もこういう風に作っていたんだろうなというのがわかったんですね。というのも、僕が階段を登って2階に上がって行くシーン。セリフはもともと無かったんですが、現場でこういう捨てセリフを言おうかとおっしゃって。「あなたが良い、他のはダメだ」というセリフを現場で言ってと言われたんです。『男はつらいよ』って、階段を登って行く時に寅さんが捨てセリフをよく言うんですよ。そして、それがまた面白いんです。こうやって映画も作られていたんだなというのがよくわかったし、なんとなくもうちょっと気楽に、成り行きでやってらっしゃるのかなと思いきや、実はもう指先一つまで細かく指導されているんだなというのが凄く驚きでした。寅さんとたこ社長の喧嘩とかも、そんな風に作られていたのかなと思いました。」

Q、今回ひとりさんは刑事役ということで、映画の中でも見所となる騒動の渦中にある平田家にやってくるわけですが、平田家メンバーの皆さんとは共演されていかがでしたか
「そうですね。皆さんもうベテランばっかりですので非常に緊張しましたが、胸を借りるつもりでやらせていただきました。あれだけ凄い人達なのに、山田監督はさらにもっと偉大な人ですから、容赦無くダメ出ししていくんだなと…。なかなか他の現場では観られない光景を見れました。」

Q、緊張されたりとか、不安だったところはありますか?
「当然緊張しました。以前、山田監督とは雑誌の対談をさせていただいて、とにかく本当に柔らかい雰囲気で優しい方だったんですよね。その印象だったので、現場入って顔つきがクッと変わって、いわゆる怒号みたいなのが多少飛び交っているのを見て。あ、現場に入るとこうなるんだなぁというのもあって、より緊張したんですが、山田監督と付き合いの長いスタッフさんが、「監督ああいう感じだけど、あまり物怖じしないで、頑張ってね」って言われて気が楽になりました。」

Q、監督から声をかけられたことで何か覚えていることやエピソードとかはありますか?
「本当にわずか15分くらい前なんですけどね。僕が出たシーンのラッシュ(ある程度編集したもの)をご覧になって、「本当に君にお願いして良かったよ。凄く君のおかげで締まったよ。」という言葉を監督から言っていただいて。本当にあの言葉だけでしばらくは夢心地というか。なんでああいう時にメイキングを回して無いのかっていうね。これ僕の戯言で終わっちゃうかもしれないですけど、実際言って下さったんですよ。まぁ僕だけの素敵な思い出として取っておきます。」

Q、映画の公開を楽しみにされているお客様にメッセージをお願いします。
「とにかく本当に上質なコメディです。ただ面白いだけじゃなく。説教臭くなく、人生のちょっとしたことを考えさせられる本当に素晴らしい映画だと思います。ぜひご覧下さい。」

 
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あの家族が再びスクリーンに帰ってくる!
『家族はつらいよ』続編 製作決定!

今年3月に公開され、全国の映画館を笑顔で包んだ前作の公開からわずか4か月、この度『家族はつらいよ』の続編の製作が決定いたしました!

おなじみとなったあのお騒がせ家族・平田家のメンバー(橋爪功・吉行和子 / 西村雅彦・夏川結衣 / 中嶋朋子・林家正蔵 / 妻夫木聡・蒼井優)が再び集結!
他にも山田組初参加となる豪華キャストの出演も予定されており、期待が高まります。

誰もが共感し、笑い、そして涙する・・・そんな、山田ワールド全開の、これぞ日本映画、これぞ日本の笑い、ともいえる、日本中を笑いで包む喜劇映画の真骨頂が、さらにパワーアップしてスクリーンに帰ってきます。
映画館で、思い切り声を出して笑い、笑った後に少し励まされて、「明日からまた頑張るか」と心軽やかな気持ち
で家路につく――そんな、家庭や仕事のストレスをぶっ飛ばす、全ての日本人に贈る作品です。

撮影は8月6日よりクランクインし、9月下旬にクランクアップ、2017年初夏の全国公開を予定しております。

また、前作となる『家族はつらいよ』のBlu-ray&DVDが8月3日(水)より発売となります。ぜひ前作をご覧頂き、来年の続編公開をお待ち下さい。

【作品概要】
作品名:『家族はつらいよⅡ』(仮題)
監督: 山田洋次
脚本: 山田洋次 平松恵美子
出演: 橋爪功 吉行和子 / 西村雅彦 夏川結衣 / 中嶋朋子 林家正蔵 / 妻夫木聡 蒼井優
    風吹ジュン/小林稔侍
制作・配給: 松竹株式会社
2017年初夏全国公開予定

◆山田洋次監督 コメント
40年以上も前になるけれども、新宿の映画館で『男はつらいよ』第1作を、観客が大きな声を出して笑っていたのを昨日のことのように覚えています。「もっともっと作ってくれ、俺たちまだまだ観てやるからな」という声がそのとき、お客さんから聞こえたような気がしました。そして前作『家族はつらいよ』を観たたくさんの方から「面白かった、これはシリーズになりますね」と言って頂きました。それは『男はつらいよ』をつくった時と同じでした。今回もそんな声に後押しされるような気持ちで作ろうと思います。
前回は“熟年離婚”がテーマでしたが、今回のテーマは、“無縁社会”です。
平田家の家族はしょっちゅう喧嘩をするし、家族なんて面倒臭いなぁと思っているんだけども、ある登場人物の悲しい人生、昔は格好良くて、女の子からもモテ、一生懸命働き、順調だったはずの男が、バブルの時代を越えて、どんどん生活が苦しくなり、滑り台を滑るように最後まで行ってしまう、そんな悲しい「死」を目の当たりにすることで、自分たちの幸せに改めて気づき、家族が新たな絆を作っていく、そんなお話です。
喜劇映画では「死」を描くことはタブーだけれども、あえてそのタブーに挑み、その「死」がもたらす、滑稽でバカバカしい大騒ぎを丁寧に描いてみようと思います。
観客は笑いながら、大笑いしながら、格差社会の重苦しさにもふと思いを馳せてくれればいいなと思います。
笑える映画を作ることは昔からのぼくの夢です。笑って笑ってシャツのボタンがちぎれてしまうような、そんな映画こそ作りたいんです。

◆あらすじ
平田周造(橋爪功)と妻の富子(吉行和子)との離婚騒動から数年――。
周造はマイカーでの気ままな外出をささやかな楽しみにしていたが、車に凹み傷が目立ち始めたことから、高齢者の危険運転を心配した長男・幸之助夫婦(西村雅彦・夏川結衣)は、運転免許を返上させることを画策する。しかし、頑固オヤジをいったい誰が説得するのか!?
嫌な役回りを兄妹夫婦(林家正蔵・中嶋朋子/妻夫木聡・蒼井優)でなすりつけ合ううちに、周造は意地でも運転を止めようとせず、平田家はまたもや不穏な空気に包まれていく――。
そんなある日、周造は居酒屋女将のかよ(風吹ジュン)とドライブ中に、故郷広島の同級生・丸田吟平(小林稔侍→パート1とは別人役)と偶然出くわす。
かよの店で四十数年ぶりに酒を酌み交わしたその夜、周造が丸田を自宅に泊めたことから、平田家にはさらなる騒動が襲いかかることに!
“熟年離婚”の危機を乗り越えた平田家を襲う大事件とは!?

①「家族はつらいよ」本ビジュアル ②「家族はつらいよ」メイン
(c)2016 「家族はつらいよ」製作委員会

「家族はつらいよ」ブルーレイ&DVD 絶賛発売中
<初回限定生産>豪華版・3枚組(ブルーレイ&DVD本編ディスク+特典ディスク(DVD)):5,800円+税
通常版ブルーレイ:4,700円+税
通常版DVD:3,800円+税
発売・販売元:松竹